「またたく星に願いを」
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見ての通り長編シリーズ物で、構想は最後まで出来上がっているのですが時間がなくてなかなか書けません。
よく、和製ファンタジーは無国籍すぎるとかいう声がありますが、だったら開き直ってその無節操ぶりをとことんまで突き詰めてやろう、というのがコンセプトです。
この世界の公用語は、偶然にも現代日本語と酷似した言語。北欧神話や哲学関係の用語が出てきたりするのは、こっちの世界とチャネリングしてるから。こっちの世界に異世界の物語が氾濫してるんだから、その逆のコトがあっても何ら不思議はないでしょう。文句あるか。
あと『ウィザードリィ』とかを知ってると、細部がより楽しめるかもしれません。
けっこう文章量が多いので、ディスクに保存してゆっくり読むといいかも。ダメかも。